【プレゼント当選】2024年 JRAオリジナルカレンダー 無料で配布はあるのか?

早くも2024年。

毎月の予定を確認するため必要な道具といえば

「カレンダー」が真っ先にあげられるでしょう。

毎日、目にするカレンダーは自分好みのものを選ぶという方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回、私がJRAのキャンペーン当選で手に入れた、「JRA日本中央競馬会」のオリジナルカレンダーをご紹介します。

また、今年はカレンダーの無料配布も無いようなので、他にも、無料でカレンダーが手に入るキャンペーンも最後にお知らせします。

いずれも、期間限定なので、お早目にご応募ください。

本記事は競馬が大好きな人はもちろん、競馬のことをあまり知らない方も楽しめる内容の記事となっております。

これを見ると少し競馬が詳しくなること間違いなしです。

近年、「ウマ女(ウマジョ)」と言われ、男性だけでなく女性にも人気の競馬界。

知るだけでも、たくさんの人とのコミュニケーションのスキルが広がるかもしれません。

それでは、最後までご覧ください。

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目次

JRA 有馬記念ファン投票ウェブサイトにて当選

競馬に興味が無い人も一度は聞いたことがあるでしょう。

「有馬記念」

有馬記念は、毎年12月に行われる、日本競馬の超花形のレースです。

「有馬記念」に出場する競走馬たちは、なんと!ファンからの人気投票で選ばれて出場権を得るのです。

つまり、競馬会のオールスターたちが集まった、競馬ファンにはたまらない超激アツなレース‼

今回、当選した「JRAオリジナルカレンダー」は、その有馬記念のファン投票に投票することで、応募することのできる、キャンペーン賞品でした。

「ファン投票も兼ねて、キャンペーンにも応募できる。」という利点があるこの企画。

競馬ファンにとっては、毎年の締めくくりとして、待ちに待ったキャンペーンです。

しかも、今回のキャンペーンはただのキャンペーンではありません。

2024年は日本中央競馬会(JRA)の創立70周年を迎える節目にあたります。

今回の賞品である「2024年 JRAオリジナルカレンダー」は、そのJRAの70周年を振り返る、大切なキャンペーンなのでした。

競馬好きの私も、もちろんファン投票を兼ねて応募しました♪

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キャンペーン概要・応募方法

今回のファン投票は、2023年11月16日よりスタートしました。

キャンペーン概要は以下のとおりです。

<キャンペーン名>
第68回 有馬記念ファン投票

<応募期間>
2023年11月16日~2023年12月3日 ※終了しました。

<応募方法>
応募受付期間中に有馬記念ファン投票ウェブサイトにて応募

<賞品>
2024 JRAオリジナルカレンダー ・・・50万名

<カレンダー特別サイト>
https://jra-2024calendar.jp/

 

2024カレンダー無料配布 今年は無し

いつもなら、競馬場・ウインズ・エクセルでは、などでカレンダーの無料配布が行われる場合がありますが、2024年、今年は、カレンダーの無料配布はありません。

キャンペーン企画の抽選で手に入れるか、ネットで購入する方法があります。

 

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カレンダー内容 テーマは「史上、唯一。」

日本中央競馬会 創立70周年を迎えるカレンダーは
「史上、唯一。」
をテーマに、歴代の偉業を成し遂げた名馬たちが特集され、毎月の景色を彩ります。

2024年の創立70周年の表紙を飾ったのはこちら。

ルメール騎手とアーモンドアイ。(アーモンドアイについての情報は後ほどご紹介します)

もう、表紙からかっこいいですね。

カレンダーには、中央競馬の開催日に、会場やメインレースが記載されており、競馬ファンにはとても使いやすい内容になっています♪

では、毎月どのような馬が選ばれて、載っているのか、個人的な解説も含めて一カ月ずつ見ていきましょう。

 

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1月 テイエムオペラオー

テイエムオペラオー
2000年に史上唯一の古馬中長距離GI完全制覇を成し遂げました。

2000年
4月
天皇賞(春)(G1)芝3200m1着
2000年
6月
宝塚記念(G1)芝2200m1着
2000年
10月
天皇賞(秋)(G1)芝2000m1着
2000年
11月
ジャパンカップ(G1)芝2400m1着
2000年
12月
有馬記念(G1)芝2500m1着
テイエムオペラオーの主な成績

1999年のG1皐月賞を勝ったあとは、日本ダービー、菊花賞、有馬記念のG1だけではなく、G2の京都大賞典、ステイヤーズSでも、勝てない期間が続いていました。

しかし、4歳の古馬になってからは、G2の大会含めて、怒涛の8連勝を勝ち取りました。その後、2001年の有馬記念まで、活躍したまさに覚醒馬でした。

★用語解説★

<「GⅠ」とは>
競馬会の最高の格付けのレースのこと。その下に「GⅡ・GⅢ」とつづきます。(重賞レース)とも呼ばれます。
 
<古馬とは>
一般的に4歳以上の馬のこと。ちなみに、2~3歳の未出走の馬のことを「新馬」といいます。はじめは皆、新馬戦からデビューをします。
 
<中長距離とは>

2000m~3600mのレースのこと。

 

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2月 アグネスデジタル

アグネスデジタル
2000年~2002年 史上唯一のJRA・ダード/地方/海外のG1全制覇を成し遂げました。

2000年
11月
マイルチャンピオンS(G1)(中央競馬)芝1600m1着
2001年
10月
マイルチャンピオンシップ南部杯(G1)(地方競馬)ダート1600m1着
2001年
10月
天皇賞(秋)(G1)(中央競馬)芝2000m1着
2001年
12月
香港カップ(G1)(海外競馬)芝2000m1着
2002年
2月
フェブラリーS(G1)(中央競馬)ダート1600m1着
2003年
6月
安田記念(G1)(中央競馬)芝1600m1着
アグネスデジタルの主な成績

アメリカの地で出生したアグネスデジタルは、線の細さもあり、ダートからのデビューからはじまりました。

デビューしたての頃は、芝で大きく負けてしまい、しばらくダートでのレースを重ね、芝とダート両方の経験を重ねました。

マイルチャンピオンからは中央競馬(JRA)や地方競馬の日本の競馬だけではなく、海外でも勝利し、G1レース4連勝を飾ります。

適正は未だわからないと言われるほど、芝やダート全てをこなす全能な特別な競走馬でした!

★用語解説★

<「芝」・「ダート」とは>
レース会場の地面の質の違いです。
「芝」→草原のような芝です。スピードが出やすいことが特徴です。
「ダート」→砂の地面です。スタミナやタフのパワーが求められることが特徴です。
 
<地方競馬とは>
日本における、中央競馬(JRA)以外が主催している競馬です。JRAの競馬とは違い、平日やナイターも開催しています。ちなみにJRAは、基本的に土日の開催が多いです。
 
<海外競馬とは>

文字通り、海外が主催している競馬です。大会の基準が日本の競馬とは異なる場合が多く、日本の競馬の常識が海外では通用しないこともあります。異国の地で勝つことはそれだけでスゴイことです。

 

3月 ソダシ

ソダシ
2021年 史上唯一、白毛馬がクラシック制覇をしました。

2020年
12月
阪神ジュベナイルF(G1)芝1600m1着
2021年
4月
桜花賞(G1)芝1600m1着
2022年
5月
ヴィクトリアマイル(G1)芝1600m1着
ソダシの主な成績

この白馬の活躍はメディアでも多く取り上げられてたので、記憶に新しいのではないでしょうか。

このソダシの活躍で、競馬を好きになったファンも多いかと思います。

白毛の馬の誕生のメカニズムは未だ解明されていなく、競走馬全体の中でもかなりの希少な存在です。

2020年に登録された白毛馬は、たったの8頭でした。全競走馬の約8000頭のうちの8頭なので、希少度合いがわかりますね。

ただ、華やかな馬体とはうらはらに、長らく白毛馬は重賞で勝利することができていませんでした。

その歴史をソダシは、見事勝利を勝ち取り、競馬界を盛り上げてくれたのです。

★用語解説★

<クラシックとは>
JRAでは、「皐月賞・東京優駿・菊花賞」のレースをクラシックレースと言います。伝統あるレースに使われる、名誉あるレースのことを言います。
 
<白毛馬とは>

馬の毛色の一つのことを言います。生まれつきや、遺伝での誕生が多く、突然変異の例もあるとのことです。世界的にも希少で、さらに強い馬といったらレア中のレアです!

 

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4月 オジュウチョウサン

オジュウチョウサン
2018年 史上唯一のJ・GI馬 有馬記念出走することができました。

2016年
4月
中山グランドジャンプ(J.G1)障芝 外4250m1着
2016年
12月
中山大障害(J.G1)障芝4100m1着
2017年
4月
中山グランドジャンプ(J.G1)障芝 外4250m1着
2017年
12月
中山大障害(J.G1)障芝4100m1着
2018年
4月
中山グランドジャンプ(J.G1)障芝 外4250m1着
2018年
12月
有馬記念(G1)芝右2500m9着
2019年
4月
中山グランドジャンプ(J.G1)障芝 外4250m1着
2020年
4月
中山グランドジャンプ(J.G1)障芝 外4250m1着
2021年
12月
中山大障害(J.G1)障芝4100m1着
2022年
4月
中山グランドジャンプ(J.G1)障芝 外4250m1着
2022年
12月
中山大障害(J.G1)障芝4100m6着
オジュウチョウサンの主な成績

障害競走の名馬と言ったら、間違いなく「オジュウチョウサン」が歴史に名が刻むことでしょう。

2022年12月の中山大障害レースで引退するまで、2016年以降、数々の障害レースに勝利しまくり、多くの競馬ファンを魅了し続けました。

そして、競馬ファンの最も待望する年末のレース「有馬記念」に、ファン投票3位にて、J・GI馬では初めての選出がなされ、競馬界を大いに盛り上げてくれました。

「あの、オジュウチョウサンが有馬に出る!」、「どんな走りをするのか」・・と競馬ファンは興奮したものです。

★用語解説★

<障害競走とは>

競馬の競争の一つである「障害競走」。コース上に設置された障害物(竹柵、生籬(いけがき)、水濠、土塁等)を飛び越えて順位を競います。ただ走るだけのレースと違い、障害を飛び越えるというのは、人馬一体となって挑む必要があり、かなり難解なレースとなっています。人馬共に無事を祈りつつも、障害を乗り越える競走馬の姿を応援していきます。

 

5月 ディープインパクト

ディープインパクト
2005年~2006年 史上唯一、異なるレースでの七冠制覇 2000年代歴史に名を刻んだ超名馬です。

2005年
4月
皐月賞(G1)芝右2000m1着
2005年
5月
東京優駿(G1)芝左2400m1着
2005年
10月
菊花賞(G1)芝右 外3000m1着
2005年
12月
有馬記念(G1)芝右2500m2着
2006年
4月
天皇賞(春)(G1)芝右 外3200m1着
2006年
6月
宝塚記念(G1)芝右 外2200m1着
2006年
10月
凱旋門賞(G1)フランス芝右2400m失格(3着)
2006年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
2006年
12月
有馬記念(G1)芝右2500m1着
ディープインパクトの主な成績

競馬に興味が無い人でも、一度はきっと聞いたことのあるはず。平成の名馬「ディープインパクト」!

競馬界のトップジョッキーである武豊騎手と共に、まるで飛んでいるかのような加速での勝利は、数々の競馬ファンの心をつかみました。

ディープインパクトの活躍により、競馬界に女性のファンが増えたきっかけにもなる、美しい競走馬でした。

あまりにも強すぎて、競走馬としては、1年ほどしか登録しておらず、残りの半生を種牡馬として過ごしました。

ディープインパクトの残した子供の数は約1800頭といわれ、「ディープ産駒」の競走馬は、かなりの好成績を残した馬が多いことで有名です。

残念ながら、17歳で死亡してしまいましたが、間違いなく、日本競馬の歴史に残る名馬でした。

★用語解説★

<凱旋門賞 失格とは>

凱旋門賞は、フランスのパリロンシャン競馬場で行われる、世界的にも有名なレースの一つです。日本馬は、凱旋門賞で勝利したことがなく、2006年、当時最強の日本馬であるディープインパクトに夢を託されました。しかし、結果は3着に終わり、日本の悲願達成とはなりませんでした。さらに、レース後、ディープインパクトに禁止薬物が検出され、失格となったため、3着も幻となりました。後にこの禁止薬物は、「不注意による投与ミス」が原因だったとされています。

 

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6月 ウォッカ

ウォッカ
2008年~2009年 史上唯一 東京芝古馬G1完全制覇を成し遂げました。

2006年
12月
阪神ジュベナイルF(G1)芝右 外1600m1着
2007年
5月
東京優駿(G1)芝左2400m1着
2008年
6月
安田記念(G1)芝左1600m1着
2008年
11月
天皇賞(秋)(G1)芝左2000m1着
2009年
5月
ヴィクトリアマイル(G1)芝左1600m1着
2009年
6月
安田記念(G1)芝左1600m1着
2009年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
ウォッカの主な成績

東京競馬場で行われたG1レースを完全制覇した平成の女帝といわれた「ウォッカ」。

牝馬としては、64年ぶりに日本ダービー(東京優駿)を制し、牝馬でもやれるということを世に知らしめた名馬でした。

G1通算7勝を飾り、そのうち6勝は東京コースでの偉業でした。

凱旋門賞を目指し、調教していましたが、右後脚に蹄球炎を発症し、出場を断念。

引退後は、繁殖牝馬として7頭を生産し、子供達も競走馬として活躍しました。

★用語解説★

<牡馬(ぼば)>
オスの馬のこと。優秀な牡馬は、種牡馬(しゅぼば)として、さらなるサラブレッドを生産するために繁殖に営みます。
 

<牝馬(ひんば)>
メスの馬のこと。牡馬と同じく、優秀な牝馬は、繁殖牝馬として、子供を生産します。牡馬と違い、約2年に一度の出産となります。

 

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7月 アーモンドアイ

アーモンドアイ
2018年~2020年 史上唯一 芝G1レースを9勝あげた名牝馬です。

2018年
4月
桜花賞(G1)芝右 外1600m1着
2018年
5月
優駿牝馬(G1)芝左2400m1着
2018年
10月
秋華賞(G1)芝右2000m1着
2018年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
2019年
3月
ドバイターフ(G1)芝左1800m1着
2019年
10月
天皇賞(秋)(G1)芝左2000m1着
2020年
5月
ヴィクトリアマイル(G1)芝1600m1着
2020年
11月
天皇賞(秋)(G1)芝左2000m1着
2020年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
アーモンドアイの主な成績

今回のカレンダーの表紙にもなった、「アーモンドアイ」。

牝馬でありながら、今までどの競走馬も達成したことがない、芝G1レース9勝をあげた、名牝馬。

特に圧巻だったのが、JRAレコード記録(2分20秒6)を叩き出した1回目のジャパンカップ!

2着馬のキセキと0.3秒差、1.3/4馬身を離した、この大記録は、2023年現在、世界最強の馬と言われ現役引退をしたばかりの「イクイノックス」でも記録は破ることができませんでした。

現在もレコード記録を維持しており、未だどの競走馬も破ることができていません。

また、個人的に、超名勝負だと思うレースが、引退試合である2020年11月のジャパンカップです。

このレースで引退が決まっていたG1勝利8冠を達成していた最強の「アーモンドアイ」。

それに加え、当時無敗の三冠馬牡馬の「コントレイル」、同じく無敗の三冠馬牝馬「デアリングタクト」の三冠馬が3頭もそろった特別なジャパンカップ。

どの馬が勝っても負けても、歴史に残る超一戦!

結果、このレースを制したのが、アーモンドアイでした。

ちなみに、2着にコントレイル、3着にデアリングタクトと、1~3人気で独占した名勝負でした!

このジャパンカップを最後に引退し、繁殖牝馬の道に進んだアーモンドアイ。

これからの子供の活躍が楽しみです!

★用語解説★

<牡馬の三冠とは>
三歳までしか出場できないクラシックレース「皐月賞」「東京優駿(日本ダービー)」「菊花賞」のことをいいます。
 
<牝馬の三冠とは>
同じく、三歳までしか出場できないレース「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「秋華賞」のことをいいます。
 

牡馬でも牝馬でも、強豪だらけのレースで一回勝利するだけでも難しいのに、3冠もできるのなんて、本当に一握りの馬しかいません。

 

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8月 メジロラモーヌ

メジロラモーヌ
1986年 史上唯一 牝馬三冠・トライアル完全制覇を成し遂げました。

1986年
3月
報知杯4歳牝馬特別(G2)芝1400m1着
1986年
4月
桜花賞(G1)芝1600m1着
1986年
4月
サンケイスポーツ賞 4歳牝馬特別(オークストライアル)芝1800m1着
1986年
5月
優駿牝馬(オークス)(G1)芝2400m1着
1986年
10月
ローズステークス(秋華賞トライアル)芝1800m1着
1986年
11月
エリザベス女王杯(G1)芝1800m1着
メジロラモーヌの主な成績

牝馬の三冠レースだけではなく、出場する前のトライアルレース3つも制覇することのできた名牝馬。

当時は、史上初となる三冠牝馬であるメジロラモーヌは、強く美しく史上唯一のトライアル完全制覇を成し遂げました。

現在は、そのローテーション(トライアル)の意味や使い方も時代とともに変わりつつありますが、先人をきっての偉業は唯一といえるでしょう。

★用語解説★

<トライアルとは>

クラシックレースの出走優先権をかけたレースのことです。このレースの着順で、次のクラシックレースに参加する出走権を得ることができます。そのため、前哨戦ではありますが、G1を目指す競走馬にとってはとても大切なレースとなっています。

 

9月 コントレイル

コントレイル
2019年~2020年 史上唯一、父子二代にわたる無敗の三冠を達成。父は名馬「ディープインパクト」。

2019年
12月
ホープフルステークス(G1)芝右2000m1着
2020年
4月
皐月賞(G1)芝右2000m1着
2020年
5月
東京優駿(G1)芝左2400m1着
2020年
10月
菊花賞(G1)芝右 外3000m1着
2020年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m2着
2021年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
コントレイルの主な成績

平成の名馬「ディープインパクト」の子供である「コントレイル」。

2019年、父ディープインパクトの急逝直後にデビューしたコントレイルは、亡き父の後ろ姿を追うように活躍し、デビューから6戦連勝で菊花賞も制して無敗の7連勝で、ジャパンカップに挑みました。

無敗の三冠馬の称号を手に入れ、挑んだ2020年のジャパンカップ。

当時最強牝馬のアーモンドアイと、無敗の三冠牝馬のデアリングタクトと肩を並べて勝負しました。

結果は、アーモンドアイにあと一歩及ばずの、初黒星をつけられてしまいましたが、その翌年、忘れ物を取りに行くかのように、引退レースにジャパンカップを選択。

その2021年のジャパンカップでは見事に1着を勝ち取り、また伝説をつくりあげたのでした。

 

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10月 シンザン

シンザン
1963年~1965年 史上唯一 生涯のレースで全て連帯率100%の三冠馬

1964年
4月
皐月賞芝2000m1着
1964年
5月
東京優駿芝2400m1着
1964年
11月
菊花賞芝3000m1着
1965年
6月
宝塚記念芝2000m1着
1965年
11月
天皇賞(秋)芝3200m1着
1965年
12月
有馬記念芝2600m1着
シンザンの主な成績

戦後初のクラシック三冠馬。クラシック三冠に加え、天皇賞(秋)や有馬記念でも勝利したことから「五冠馬」ともいわれた、競馬界の伝説の競走馬です。

その生涯で出走したレースは全部で、19レース。

その19レースのうち、1着が15回、2着が4回と、一度も連帯を外したことがなかったというから驚きです。

その功績をたたえられ、「シンザン」の名前を使った「日刊スポーツ賞 シンザン記念(G3)」の重賞も今では馴染みのあるレースになっています。

戦後の大変な時期にシンザンの活躍は多くのファンを勇気づけたと聞きます。

★用語解説★

<連帯率とは>

1着や2着に入ることを「連帯」といい、全レースで2着以内の確率のことをいいます。シンザンは、常に1~2着だったので100%の連帯率となっています。19レースも連続連帯は、未だ破られていないレコード記録です。

 

11月 ブエナビスタ

ブエナビスタ
2008年~2011年 史上唯一 19戦連続1番人気に選ばれました。

2008年
12月
阪神ジュベナイルF(G1)芝右 外1600m1着
2009年
4月
桜花賞(G1)芝右 外1600m1着
2009年
5月
優駿牝馬(G1)芝左2400m1着
2010年
5月
ヴィクトリアマイル(G1)芝左1600m1着
2010年
10月
天皇賞(秋)(G1)芝左2000m1着
2011年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
ブエナビスタの主な成績

2008年のデビュー以降、21レースに出走、1人気を19連続とり続け、そのうち1着が9回、2着が7回、3着が3回と、人気に答え続けてきた名牝馬です。

さらに、G1レース、12連対&2着6回は史上最多の記録となっています。

決して圧倒的に強かったわけではない彼女がここまで、人気を集められたのは、直線での末脚からの追い上げがあまりにも鋭く、美しかったからではないでしょうか。

大外からまくり上げる姿は、勝っても負けても競馬ファンからの魅力あふれるレースになっていたのでしょう。

人々の期待に応えることのできる競走馬は、常に人気を集める魅力がありますね。

★用語解説★

<末脚とは>
ゴール前の直線で、一気に伸びる脚のこと。競馬の醍醐味である、上がり3ハロンでの盛り上がりは、見る人の夢と希望が飛び交う瞬間です。
 

<ラスト3ハロン>
競馬の距離の単位。1ハロン=約200mであり、おおむね、ラストの3ハロン=600mが、ラストスパートとしてあげられる。この区間でゴールまでの最後の攻防が競馬の魅力の一つではないでしょうか。

 

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12月 トウカイテイオー

トウカイテイオー
1993年 史上唯一の1年ぶりに出走してのG1勝利を成し遂げました。

1991年
4月
皐月賞(G1)芝右2000m1着
1991年
5月
東京優駿(G1)芝左2400m1着
1992年
11月
ジャパンカップ(G1)芝左2400m1着
1992年
12月
有馬記念(G1)芝右2500m11着
1993年
12月
有馬記念(G1)芝右2500m1着
トウカイテイオーの主な成績

G1も3回制覇しており、父シンボリルドルフに負けず劣らずの能力で、常に人気であり続けたサラブレッド「トウカイテイオー」。

1992年の有馬記念に、1人気に支持されつつも、まさかの11着。

その後、3度目の骨折に見舞われ、363日の長い休養に入ります。

翌年1993年の有馬記念に再び出走するが、当時の人気は4人気とやはり、以前と比べて周りからは低く評価されていました。

しかし、レースの直線にて、当時の1人気のビワハヤヒデとすさまじいデッドヒートを繰り広げ、最後は見事差し切りの勝利!

「奇跡の復活」といわれる偉業を成し遂げたのでした。

★用語解説★

<休養とは>
①馬のケガなどが原因で休ませる場合
②馬の体調を整えるために休ませる場合

上記二つに分けられます。休養期間には馬体調に合わせたトレーニングを合わせて行っています。期間はおおむね2~3カ月がスタンダードだそうです。それと比べると、トウカイテイオーの約1年ぶりの復活はまさに奇跡といえるのでしょうね。

 

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おまけ

最後のページには、フジテレビの「みんなのKEIBA」でおなじみの、競馬評論家の井崎先生や、元騎手の細江純子さん、競馬が大好き芸人ナイツの土屋伸之さん、アナウンサーの鷲見玲奈さんによる、名馬への想い溢れるメッセージが語られています。

 

2024年 JRAカレンダーが無料で手に入るキャンペーン

もう2024年になりますが、まだ、無料で手に入るキャンペーンは間に合います。

以下のサイトより、チャレンジしてみてください。

引用元:https://nakayama-racehorseowners.or.jp/main/top

https://umaletter.jp/present/

引用元:https://umaletter.jp/
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まとめ

JRAのオリジナルカレンダーは、毎年、有馬記念の投票と同時にキャンペーンを募集しています。

当選人数は50万人とかなり多いように見えますが、日本の競馬人口は、ラジオNIKKEIさんの統計によると、約168万人となっていることから、三分の一の確率で、当たっているかと思います。

私は、競馬を始めてからというもの、毎回、応募して運がいいことに毎年カレンダーをいただくことができています。

来年のカレンダーが当たるチャンスも必ずやってきますので、この機会に、有馬記念のファン投票と併せて応募してみてはいかがでしょうか。

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