ヒカキンがかわいそう！文春スキャンダルにホリエモンがガチギレ！ネットの声をまとめた！

不動の人気を誇る超人気YouTuberのヒカキンさん。

今や、YouTubeをあまり見ない人でも、有名なヒカキンさんを知っていると言われるほどの人気です。

そんなヒカキンさん、2024年の元旦にSNSで結婚を発表するなど話題になりました。

明るい話題で盛り上げてくれたヒカキンさんでしたが、先日、暗い話題も取り上げられてしまいました。

そのスキャンダルを見て、世間からは「ヒカキンがかわいそう！」という声も多数聞こえています。

また、今回のスキャンダルに対して、ホリエモンこと、堀江貴文さんも怒りをあらわにしています。

どのような内容だったのか調べてみました。

ヒカキンがかわいそう?文春スキャンダルとは

騒動のきっかけは、2024年1月22日の「文春オンライン」で掲載された記事でした。

内容をざっくり説明すると、

今まで、スキャンダルに関しては慎重に慎重を重ねてきた、

ヒカキンさんでしたが、30代の一般女性と結婚発表をしたばかりのタイミングで、

初と言っていいほどの大きなスキャンダルとなってしまいました。

かわいそうと言われたヒカキンとA子　それぞれの言い分

ヒカキンさんの言い分として、記者にはこのように話をしています。

2018年にA子さんにお別れを告げましたが、話がなかなかまとまらず揉め事に近いやり取りが続いておりました。

お別れを告げたのち、私の中では交際関係は終わっていた認識なのですが、別れることにご納得いただけない状況が続き、2020年初旬頃まで、A子さんとお会いすることがありました。

その後、A子さんからのLINEに対して返答を行うなどしておりますが、この約四年間は直接お会いしておりません。

　私としては特別な関係を続けていたという認識はありません。

引用元：文春オンライン

それに対して、A子さんはこのように語っています。

3年間お付き合いして、そこでいろいろ揉めた後に彼から『俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう』って言いくるめられて。でも、私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。コロナ禍になって、会うことはなくなったけど、ときどき連絡は取り合うし、彼とは曖昧な関係がずっと続いていました。

だから、彼が元旦に結婚を発表した時はすごくモヤモヤして、『え、私たちの関係はどうなったの？』と素直に喜べませんでした。

引用元：文春オンライン

双方の言い分が若干ずれている気がします。

今回のスキャンダルに対しての世間の声

今回の件に対して、世間からは、このような意見が飛び交っています。

ヒカキンさん、A子さんどちらも、かわいそうという意見が寄せられています。

また、世間の関心は、二人だけではなく、報道をした文春にまで及んできました。

ヒカキン謝罪の動画を公開

今回の件に関して、ヒカキンさんは、記事が公表された当日すぐに、謝罪の動画を公開しています。

この動画で、A子さんとの交際についてや、関係性について触れ、「僕の落ち度でしかない」と語っています。

スキャンダルが出て、すぐにこのような動画を公表しているので、誠意を示したかったのだと思われます。

ヒカキンがかわいそう?友達のホリエモンもガチギレで涙!

今回の件に関して、堀江貴文さんは、涙目で怒りをあらわにする動画を公開しました。

動画の中で、

「ヒカキンさんをいじめている。マジで許せない！」

と涙目で鼻をすすりながら怒る様子が見られました。

過激な発言もありますが、今のホリエモンさんの本音なのでしょう。

最近、大きなスキャンダルを続けて報じている、週刊文集さんを酷評しています。

かわいそうと言われたヒカキンとホリエモンの友達関係とは？

ヒカキンさんとホリエモンさんとの関係は、

2014年の「ホリエモンチャンネル　１周年記念」にもゲストとして出演するほど仲が良く、

10年以上前からの付き合いをされているようです。

動画の中では、「ホリエモンチャンネル」のジングル（番組で使われる短い音楽）も

２回作ってもらったとも話しており、

プライベートでもお付き合いのありそうな、お二人です。

他にも、数々のYouTubeでも共演しており、お互いをリスペクトし合う関係のようです。

そんな、関係性だからこそ、今回のスキャンダルは許せないといった感情があったのではないでしょうか。

ヒカキンがかわいそう！文春スキャンダルにホリエモンがガチギレ！ネットの声をまとめた！・まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事を見て、

かわいそうという意見や、そうでない意見など、世間の見方は本当に人それぞれでした。

週刊文集さんの記事からは、双方の言い分もあり、どちらがどうだということは、他人がは決めることはできません。

しっかりと、双方納得のいくやり取りをしてほしいなと思います。