今年10周年を迎えるTBSの水曜日のダウンタウン。
予告編で小藪が最終回のフリをして一時話題になりました。
結局『「水曜日のダウンタウン」終了デマ拡散王決定戦』というデマでした。
しかし、小藪の意味深発言が本当にデマだったのかと心配する声も上がっています。
小藪の意味深発言の意味を考察してみました。
水ダウ最終回のフリで世間は騒然!
2024年8月21日放送の「水曜日のダウンタウン」の予告編で、小藪が今回の説を発表しました。
え~今日はですね、番組から大切なお知らせがございます。実は今年10周年を迎えました『水曜日のダウンタウン』…
予告編では小藪の音声がここで途切れて口パクで何かを喋っていました。
その口パクを見て、ネットでは一斉に騒ぎだしました。
水ダウのファンがネットで騒ぐ事態に発展してしまいました。
水曜日のダウンタウン終了デマ拡散王決定戦は本当にデマだった?
皆の不安と「~説」である期待が入り混じるなか、8月21日番組が始まりました。
そして番組冒頭に小藪がさっそうと現れ、一言話をしました。
え~今日はですね、番組から大切なお知らせがございます。実は今年10周年を迎えました『水曜日のダウンタウン』最終回でございます。
・・・というデマを芸人で流したらどこまで拡散するか説
を唱えました。
番組出演者も、一瞬驚きは見せたものの「やっぱり」という表情。
ネットでもX民が安心しきっていました。
本当にそのままデマだとしたらいいのですが、気になる情報も見られます。
以前作られた「水曜日のダウンタウンの歌」で『389回』という数字が出てきています。
そして、8月21日はちょうど389回との噂。
多くのファンには不安がよぎっています。
小藪の意味深発言が怖い!
小藪は今回の「水曜日のダウンタウン」終了デマ拡散王決定戦の説を説明している中、さらに意味深発言を続けます。
デマがいつの間にか本当になってしまう。
この言葉を聞いて寒気がでた人は多いはずです。
番組最後に大どんでん返しがくる予想が経ちました。
結果、8月21日放送分では無事番組が終了して次回予告まで出たので最終回ではありませんでした。
しかし、「デマがいつの間にか本当になってしまう」という小藪の意味深発言は怖いものがありますね。
どうか終わらないでほしいですね!
水ダウ最終回のフリは本当にデマだった?小藪の意味深発言が怖い!・まとめ
いかがでしたでしょうか。
水ダウ最終回のフリは本当にデマだったのかを考察してみました。
今回は番組の派手な嘘でしたが小藪の意味深発言が怖いと世間では噂だっています!
松本人志さんがテレビに出れない期間が続く中、今後復帰の目途がつくかどうかがカギになってきそうです。
もし今後最終回をするとしたら水ダウとしては今後名前を変えて違う形でやるのかもしれません。
今後の情報に注意したいと思います!