倪夏蓮(ニーシャーリエン)のwiki経歴!生い立ちがすごすぎる!

ルクセンブルクの卓球おばちゃんとして有名な倪夏蓮(ニーシャーリエン)さん。

世界卓球2024において、60歳でなお現役のルクセンブルク代表選手ということで話題を集めてます。

なぜルクセンブルクで卓球をしているのか、60歳までのwiki経歴や生い立ちを知りたいとの声も聞こえます。

そのため、さっそく調査して若い頃の写真も見つかりました。

目次

ルクセンブルク代表の卓球おばちゃん倪夏蓮(ニーシャーリエン)とは?

ルクセンブルクの代表選手、卓球おばちゃんこと倪夏蓮(ニーシャーリエン)さん。

wiki経歴・プロフィールを見てみましょう。

wiki経歴・プロフィール

  • 倪夏蓮(中国読み:ニーシャーリエン、音読み:ゲイカレン)
  • 生年月日:1963年7月4日(60歳)
  • 出身:中国 上海市
  • 国籍:ルクセンブルク
  • 学歴:上海交通大学卒業
  • 家族構成:夫、息子(31歳)、娘(20歳)、母親(92歳)
  • 好きな飲み物:コカ・コーラ?
  • 好きなこと:読書、友人に手紙を送る、料理、家事・育児

ニーシャ―リエンさんは、ルクセンブルクの帰化選手です。

中国のファンからは「ニーおばさん」と呼ばれているようです。

コーラが好きという情報は、2021年の東京オリンピックでコーラと思わしき飲料を飲んでいる姿が取り上げられました。

そのため、コーラが好きなのでは?という声が多く聞こえたためです。

しかし、驚くべきは「コーラ」ではありません!

卓球の国の代表選手ということなのですが、なんと!年齢が60歳ということが一番の驚きです。

今までの成績や生い立ちなどをみてみましょう。

今までの主な成績

1983年世界選手権東京大会女子ダブルス:銅メダル、混合ダブルス:金メダル、女子団体:金メダル
2018年スペインオープン女子ダブルス:準優勝
ベルギーオープン女子ダブルス:準優勝
クロアチアオープン女子シングル:スベスト4
ヨーロッパ選手権女子ダブルス:銅メダル
2019年ヨーロッパ競技大会女子シングルス:ベスト4
2021年WTTコンテンダーノヴォ・メスト女子シングルス:準優勝
世界選手権ヒューストン大会女子ダブルス:銅メダル
2022年ヨーロッパTOP16女子シングルス:ベスト8
WTTフィーダーオロモウツ女子シングルス:ベスト4
2023年ヨーロッパTOP16女子シングルス:ベスト8
WTTスターコンテンダーリュブリャナ女子ダブルス:準優勝
WTTフィーダーハビージョフ女子シングルス:優勝
引用元:Rallys

他にも、この長い卓球人生の中で「オリンピック出場経験」が5回もあります。

  • 2000年 シドニーオリンピック
  • 2008年 北京オリンピック
  • 2012年 ロンドンオリンピック
  • 2016年 リオオリンピック
  • 2021年 東京オリンピック

東京オリンピックに出場された際、オリンピック出場の最年長記録を獲得しているようです。

そして、世界ランクは最高4位までとったことがあるようです。

ルクセンブルクとはどこにある?

ルクセンブルクは、ヨーロッパの「ドイツ」「ベルギー」「フランス」の間にある国です。

面積2,586平方キロメートル
人口65.7万人(2023年6月、IMF)
首都ルクセンブルク
言語ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語
宗教国民の大多数はカトリック
外務省HP

面積が約2500㎢なので、日本でいうと「神奈川県」や「佐賀県」と同じくらいです。

国民一人当たりのGDP(国内総生産)は世界一で、『世界で一番裕福な国』としても有名です。

世界で一番のお金持ちの国って聞くとうらやましいですね(-ω-)/

倪夏蓮(ニーシャーリエン)の生い立ちがすごい・若い頃の写真も

60歳になっても卓球の代表選手に選ばれているニーシャーリエンさんがすごいと言われています。

特に日本で注目を集めたのは、2021年の東京オリンピックのとき。

韓国選手相手にオリンピックでも勝った試合に世間の皆が驚きました。

生い立ちも知りたいな

なんで、中国生まれなのにルクセンブルク?

いつから卓球を始めて、いつルクセンブルクの国籍をとったのか気になる声も多く聞こえました。

いつから卓球を始めた?

1983年世界選手権東京大会

ニーシャーリエンさんは、中国の学校で7歳の頃から卓球を始めました。

2024年7月で61歳を迎えるニーシャーリエンさんは、今年で卓球を始めて54年になります。

14歳で上海代表チームに選ばれ、16歳では、中国の国家チームに選ばれました。

その後、1983年の世界選手権混合ダブルスでは、金メダルを獲得しています。

後のインタビューでこのように答えています。

14歳からプロなので、寝て・食べて・練習しての繰り返し。いつの間にか時間が過ぎてて歳をとってた。

卓球だらけの生活が長い間続いていたのでしょうね。

なぜルクセンブルクで卓球を?その理由

ニーシャーリエンさんは中国生まれで、中国の国代表にも選ばれていた選手でしたが、26歳のときドイツに移り住んでいます。

そのままルクセンブルクにも移り、帰化をして国籍を取得しました。

なぜなのでしょうか。

その理由について、ニーシャーリエンさんはこのように話をしています。

1986年ごろは、中国が解放されて海外に行く人が多かった。日本行きも考えたけど、最終的にドイツを選んだ。

どうやら、最初からルクセンブルクではなくドイツに向かったようです。

そこで、ルクセンブルク人の夫である「トニー・ダニエルソン」さんと出会い結婚をしたとのこと。

その夫のトニーさんは、実は現在の専属コーチでもあります。

家族との生活を続けていくために国籍を手に入れ、家族と幸せに過ごしているようです。

では、家族とはどのように過ごしているのでしょうか。

家族構成は?

家族構成は、

  • 息子(31歳)
  • 娘(20歳)
  • 母親(92歳)

と一緒に過ごしているようです。

家は大きく、庭も広いため手入れに時間がかかるとのことでした。

また、家事や育児など全般をこなしながらの生活で自分の時間がとれず、あまり卓球の練習は普段できないようです。

しかし、苦に思ってやっているわけではなく毎日を全て楽しんでいるとインタビューで答えていました。

なにより、「家族が一緒にいられること」に幸せを感じているようです。

長く選手を続けていく秘訣は?

卓球を長く続けていくことや健康を保つ秘訣についてこのように話をしています。

自分自身の限界を知ること。その限界線を越えることはない。日常生活で「健康な食事・健康な飲み物・たくさん寝ること」を大切にして、それが人生の訓練だと思っている。

そのため、あまり卓球の練習は大会前以外はしていないとのことです。

今では1時間以上の練習をすることを自分で禁止しているとか。

その理由については

試合のための体力を残しておかないといけないので

と話をしていました。

自分の限界を知りながら、自分と向き合い選手として頑張っている素晴らしい精神だと思います。

今後の目標とは?

自分自身がどれだけ戦えるかに興味がある。一試合を勝つことに全てを尽くす。自分に挑戦し、自分を磨いていくのが大好き!

また、好きな言葉や座右の銘についてはこちら。

「活到老学到老」という中国の慣用句で「老いるまで生き、老いるまで学ぶ」という意味

「明日の自分より今の自分がいつも若い」

年齢を重ねることを恐れず、今の自分を受け入れ前に進んでいくポジティブな精神がとても素晴らしいですね。

倪夏蓮(ニーシャーリエン)のwiki経歴!生い立ちがすごすぎる!・まとめ

いかがでしたでしょうか。

現在60歳で、今なお現役の卓球ルクセンブルク代表選手で活躍中の倪夏蓮(ニーシャーリエン)さん。

経歴と生い立ちについて調査してみました。

その生き方や精神は、卓球界のみならず見る人全てに可能性と勇気を与えてくれる存在ではないかと思います。

ニーシャーリエンさんのプレイ姿を見て、私たちも学んでいきたいものです。

今後も引き続き、ニーシャーリエンさんの活躍を期待します。

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