人気恋愛リアリティー番組『バチェロレッテ・ジャパン』season3に出演の武井亜樹さん。
武井亜樹さんの家族構成を調査してみました。
父と母は一人娘の武井亜樹さんを愛するあまり両親揃って心配性ということがわかりました。
武井亜樹の家族構成
群馬県出身の武井亜樹さんの家族構成を調べてみました。
- 父(一般人)
- 母(一般人)
- 武井亜樹
武井亜樹さんの父と母は一般人で、武井亜樹さんは一人娘として群馬県に生まれ育ちました。
武井亜樹さんのルーツとして『農家』と話していたことから、実家は農家家計だったのだと思われます。
2024年5月現在は、武井亜樹さんはあまり家族のことを明らかにしていません。
しかし、武井亜樹さんが主演を務める『バチェロレッテ・ジャパン』では、お相手の男性が主役の武井亜樹さんの家族と会うというシーンがあるようなのでこれから明らかになりそうです。
家族の情報はわかり次第追記していきます。
両親(父・母)は一人娘を愛しすぎて心配性!
武井亜樹さんは、両親が待望した一人娘です。
そのため、両親揃って心配性で小さい頃からとても大切にされてきたようです。
特に教育とスポーツに対しては熱心な両親だったようです。
習い事やスポーツ・勉強の環境も積極的につくってあげ、現在の武井亜樹さんの基礎をつくってきました。
武井亜樹さんは小さい頃から空手も習っており、その腕前はこのとおり!
大切な一人娘が自分の身を自分で守れるようにと習わせたのでしょうか。
芯が真っすぐな性格の武井亜樹さんの性格は空手からきているのかもしれませんね。
父は心配性すぎて留学の相談はされなかった!
武井亜樹さんは、留学に際してギリギリまで両親には相談しなかったそうです。
どうせ相談しても反対される
そのように思った武井亜樹さんは宇宙飛行士になる夢を叶えるため、自らの力で奨学金の情報を集め手続きを進めてきたようです。
さすがに母親の力は借りていたようですが、父親には留学の3カ月前まで内緒にしていたようです。
心配性の父親もここまで留学の準備が進められていたら反対はできなかったようです。
武井亜樹さんの意思の強さが両親の心配を上回ったのですね!
父は地元で県庁に勤めてほしかった⁉
留学から帰ってきた武井亜樹さんは、宇宙飛行士になるために次は東京大学の工学部航空宇宙工学科を目指します。
父親は東京大学への進学もよしとせず、群馬の大学に行かせたかったようです。
卒業後は、父親は地元の県庁の公務員として勤めてほしかったようです。
一人娘が地元から離れてしまうのは寂しかったのでしょうか。
過保護ともとれますが、娘の身を案じる親の想いが伝わってきますね。
実家は農家!家族の職業は?
武井亜樹さんは自身のSNS(インスタ)でこのように投稿していました。
ルーツとして、一般的な農家の出で農業に対してリスペクトしている武井亜樹さんです。
農業を営んでいるのは祖父母で、野菜は全て自家栽培をして野菜に困ったことはないとのこと。
一人暮らしをすることで、さらにありがたさを感じたようですね。
父の仕事は会社員
海外でのインタビュー動画で、武井亜樹さんは両親の仕事についても答えていました。
父は普通の会社員
大切な一人娘の武井亜樹さんを近くにおいて置きたかったという父親のエピソードがありました。
そのため、父親の職場も地元だったことが想像されます。
年頃の娘がどんどん成長していく姿に父もどうしたらいいかわからなかったのかもしれませんね。
母の仕事は英語の教師
同じく、インタビューで母親の職業についても話をしていました。
母は小学校と中学校の英語の教師
公立の教師なので、いろいろな学校への転勤があり多くの学校を渡り歩いているようです。
英語選任の教師ということだと思われます。
武井亜樹さんのグローバル力や英語力は、英語教師の母親の影響がかなり強いのではないでしょうか。
武井亜樹の家族構成!両親(父・母)は一人娘を愛する心配性!・まとめ
いかがでしたでしょうか。
これまで武井亜樹さんの家族構成について調査してきました。
調査の結果、武井亜樹さんは父・母・亜樹さんの3人家族で、近くに祖父母が住んでいるものと思われます。
エピソードを見ていると大切な箱入り娘を手放したくない両親の想いとは裏腹に、どんどんアクティブに前に進んでいく娘の武井亜樹さんの姿が想像できますね。
両親や祖父母に愛されて育ってきた武井亜樹さん。
これからも多くの活躍を期待したいと思います!